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S2-105 9日目:クーガ神の信徒となる [ソーサリー2:罠の港街カーレ]

偶像の前に無事にたどり着く。その太った像には宝石がはめ込まれ、あちこちに奇妙な窪みがある。その頭上には銘文が刻まれた飾り板が掲げられている。

 クーガの顔に口づけて
 十字の果ては唇に
 望む答えの道すじを
 違わば神は唾を吐く

緊張しながら大きな像のすぐ下まで段を登る。
像をじっと見つめる。あの廃屋にあったものとほぼ同じだが、こちらには両目、額の第3の目、唇に青い点が付いている。そういえば、荒れ地でズィーターに会った時、彼はクーガについて何か言っていた。『左目じゃ。それが始まりの作法なんじゃ。』
「クーガ神よ、」君が語り掛ける。「尋ねたいことがあって俺はここに来たんです。」
口をつぐむ。これはただの像だ。返事などあるわけがない。
だが気のせいだろうか、神殿内の調べが大きくなったような…?
像に口づけしようとつま先立ちになる。どこにしようか?
君は類人猿の導きを求めて祈りを捧げた。だが、他の神の神殿では、精霊には君の声が聞こえないらしい。自分で決めるしかないのだ…。
神殿の上の方で何かが羽ばたく音がする。
最初に偶像の左目にキスをする。それから右目、額と続けて、最後に唇に口づける。
再び直立した時、像の目が開いた!
その口から柔らかい声が発せられる。「よそ者よ、お前は私の信者ではないな。だが、私の儀式をやりおおせた。どうしてそれを?」
「機転を利かせたまでです。」
神が寛大に笑う。「我が兄弟パシュナは盗賊とペテン師の神だがな。だが、今お前がいるのは私の神殿だ。もし質問したいのならば、3つまで答えてやろう。」
北門の呪文について、これまで分かったことと分かっていないことについて考えを巡らす。
大丈夫だ、もう全て知っている。
「バクランドで俺がどのような運命をたどるのか教えて下さい。」ひざまずいてから、君が尋ねる。
「バクランドは空虚で荒廃した場所だが、お前にとっては非常に危険な土地となろう。7つの敵がそこでお前を待ち受けているのだからな。」
神が次の問いを待っている。
「それだけで結構です。」姿勢を元に戻し、君が告げる。
大いなる沈黙が部屋を満たす。
やがて神が再び語り掛けてきた。「それならば、こちらからお前に問おう。お前は我が儀式をやりおおせた。我が信徒にならぬか?」
「あなたはどのような神なのです?」
クーガはほとんど笑っているかのようだ。「我は慈悲の神だ。」神が答える。「我ほど気前の良い神はそうはおらぬぞ。」
「では、そうさせていただきます。」
「大変よろしい。」その言葉と共に、静かなら調べが流れ出す。それはやがて神殿中に響き渡り、耐えがたいほどになった。
次の瞬間、君は自分の中に神の存在を感じた!幸福感が君の全身を満たす。
「我が恵みは無償だが条件がある。それを授かるに足るよう、慈悲深く行動せねばならんぞ。」
きびすを返して神殿の扉から外に出る。


【変化点】
・現在/最大体力:17/19→19/19(クーガ神の祝福)

【感想】
下水道に潜らない真っ当なルートでは、ここで呪文の並び順を教えてもらうことになります。
その他の質問としては、北門の呪文を教えてもらう(→貴人の名前しか教えてもらえない)、北門の衛兵をやり過ごす方法(→原作と異なりそもそも衛兵がいない)があります。
そして何と、今回はクーガに改宗してしまいました!スランやロラグ(の呪い)は酷いですが、クーガはさすがに慈悲の神だけのことはあります。
screenshotshare_20160131_132236a.jpg
本文中では「He」が使われていたので、挿絵の像の外見とは裏腹に、女神ではなさそう。
final_bstSnapshot_24801a.jpg
…と思っていたのですが、このページには「慈悲深い少女戦士/太った男」との表記が。どっちやねん。
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teamtomtom

追加情報。
主人公「誇りの神の名を教えて下さい。」
クーガ「誇りの神は私の兄弟神フォーガだ。だが神々の殿堂を去り権勢を失ったため、ここ1世紀はカーレの人々に崇拝されておらぬ。」
主人公「呪文の行はどの並びで読むべきでしょう?」
クーガ「それはとても重要な知識だ。あれは貴人の序列とは逆の順で割り当てられている。1行目はズィーター卿、2行目はシンヴァ卿、3行目は学者のロラグ、最後がモウラス卿だ。」
by teamtomtom (2017-08-26 12:20) 

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