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S2-94 9日目:2度目の下水道でゴブリンの軍隊と小競り合い [ソーサリー2:罠の港街カーレ]

君の身体はぐるぐる回転しながら、ゆっくりと宙を舞って落ちていく…。周囲は漆黒の闇でものが見えない。
その時、光の点が目に入る。それはどんどん大きくなっていき、ついに君は直面した‐死ぬ方がましなくらい辛い運命と!

君は吐き気を催す凄まじい汚物の山に着地した。軟泥、排泄物、ヘドロ、カスなどのもろもろに首まで完全に漬かっている。明らかに、カーレの下水道にまた戻ってきたのだ。
何とか立ち上がろうともがき始めた時、左手の方からしぶきの音が聞こえてきた。注意を引かれてそちらを見ると、君の耳のすぐそばに小さな開口部があった。何かが来る…!
だが君はどうしても汚水の中に身を屈める気にはならなかった。下水管から不潔な液体が噴き出した時、単に息を止めただけだ。
奔流が去った後、君はひどく気分が悪くなった。咳込みながらできる限り汚れをぬぐい、汚物の山から抜け出す。頭からつま先まで汚物まみれだ。

君は今、悪臭を放つよどんだ汚水に足首まで漬かりながら、洞窟のような下水トンネルの中に立っている。辺りは真っ暗で、まるで山頂に立っているか棺の中にいるかのようだ。だがそれは、どこか遠くの方に見える光の点を除けばの話だ。

その場に留まることにする。
2,3分ほどして見えてきたのは、トンネルを埋め尽くすゴブリンの大群だった!それも1匹や2匹ではない完全な軍隊で、上背のあるずんぐりした年かさのゴブリンに率いられ、奇妙で耳障りな歌を口ずさんでいる。
そいつらは君の少し手前で立ち止まった。指揮官が前に進み出る。
「貴様はここにいてはならん。」ゴブリンが告げる。「ここは狂王の、そして俺達の領地だ。」
「俺を王の所へ連れていけ!」君が要求する。
ゴブリンが笑う。「そうしようとも。貴様の死体を王の足下まで引きずってな。」奴が背後に合図をすると、配下の戦士の一人が進み出てきた。ニタリと笑いながら、鉤のように曲がった長い剣を引き抜く。
「POp!」
玉石に魔法をかけて一番近くのゴブリン目がけて投げつける。爆煙の雲が晴れると、そいつの姿は消え失せていた!
ゴブリンの指揮官は笑いながら、別の者に合図を送った。
「DOZ!」
近づいてくるゴブリンに魔法をかけると、君の元にたどり着くまでの間にそいつの動きは鈍くなっていった。君はだっと駆け出して、奴をたやすく串刺しにした。
指揮官がしかめ面をしている。段々苛立ってきたようだ。別のゴブリンに指示を送る。
「HOT!」
君は呪文を唱えて火の球を創り出すと、相手に向かって投げつけた。そいつの身体が激しい炎の中で爆散する!
指揮官の顔に真の恐怖の兆候が見て取れる。奴はさらに別の1匹に剣を抜くよう命令した。

<第1ラウンド>
ゴブリンが君に突進してくる。君は剣を構え、そして相手の防御の手薄な所を捉えようと巧みな斬撃を加えた。そいつは訳のわからない言葉を早口でわめくと、小剣で君の喉を狙ってきた。
だが傷を負わせたのは君の方だ。ゴブリンがうなり声を上げ、ゴミの上で足を踏み鳴らす。

<第2ラウンド>
続いて君は、前に出てそいつの腕目がけて剣を繰り出した。剣を振りかぶったゴブリンは、そこががら空きだったのだ。
奴は弱ってきているが、なおも剣を持ち上げた。

<第3ラウンド>
ゴブリンになおも攻撃を続ける。体重を後ろに残したまま、横に剣を薙ぎ払う。そいつも鋭くひと振りしてきたが、君には何の脅威にもならなかった。
もう奴を打ち負かしたも同然だ。

<第4ラウンド>
前方に跳躍して剣を相手の胸に突き刺す。ゴブリンを討ち取った!

「もう十分だ!」指揮官が叫ぶ。「貴様は俺の時間と兵士を無駄にした。これでおさらばだ。」
その言うと、奴は自分の軍隊に手を振った。ゴブリンどもがトンネルの向こうに引き上げていく!


【変化点】
・現在/最大体力:15/20→13/20(下水)→9/20(魔法×2)
・‐玉石(1個)

【手掛かり】
・ゴブリンの軍隊…:カーレの地下トンネルにゴブリンの軍隊が襲撃のために集結している。

【感想】
下水の奔流は、身を屈めた方が体力の減点は少なくて済みます。
そして、カーレの地下にゴブリンの軍勢が!これまでにS2-3S2-47で伏線は張られていました。黒い仮面があれば一気にケリをつけられる場面ですが、先ほどのノームとの取引で持ってかれてしまいました。
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