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S2-63 8日目:再々会したフランカーとゲームに興じる [ソーサリー2:罠の港街カーレ]

「我が友よ、それはそうと、カーレで何をしているんだ?1の目が1つ。」最初の宣言をしながら、君が尋ねる。
フランカーが首を振る。「ゲームから俺の気を逸らそうというあんたの無意味な言葉は、俺には通用しないぜ。だからそんな手は取らないことだ。3の目が2つ。」
「そんなつもりじゃないんだがな。1の目が3つ。」
彼がなおも首を振る。「いいや、そのつもりのはずだ。自分より力量の劣る相手に対峙した時は俺もそうするからな。」
「そういうことなら、お前の気を散らせるとするか。3の目が4つ。」君が嬉しそうに答える。
「どうやら、あんたの言葉に妨げられることなく、清きシンドラは俺の願いを聞き入れて下さったようだ。コール。」
3の目は4つあった!フランカーはサイコロを一つ手放した。

フランカーがすさまじい集中力で考え込む。「よし、1の目が1つだ。」
「お前はこのゲームを剣の決闘と同じくらい真剣に捉えているのか?3の目が2つ。」
「一度傷つけられた評判を和らげることはできぬ。」彼が冷淡に答える。「全ての不面目は、人が墓場まで持っていく瑕疵となるのだ。1の目が3つ。」
「ただのゲームじゃないか。3の目が4つ。」
「いずれ分かる。コール。」
3の目は4つあった!フランカーは悪態をつくと、自分のサイコロを1つ床に払い落とした。

「俺は遊びながら静かに座っているのは好きじゃなくてね。2の目が1つ。」君が言う。
「ペラペラしゃべることしか勝つ望みがないんだろう?俺は動じない。4の目が2つ。」
「お前には尋ねたいことが山ほどあるんだ。4の目が3つ。」
「集中力を欠いたようだな。」フランカーが尋ねる。「それなら俺には嬉しいことだ。あんたは負けるんだからな。コール。」
4の目は2つだけだ!フランカーはニヤリと笑うと、君の手からサイコロを1つ取り上げた。

「どうもこの街は俺には合わない気がするよ。1の目が1つ。」君が告げる。
「その通りだ。俺は喜んで外の丘の方を選ぶ。2の目が2つ。」
「臭いだろ?4の目が2つ。」
「この場所の全てが悪臭を放っている。2の目が3つ。」

「俺はこの宿に泊まるつもりだったんだが、」フランカーが告げる。「ネズミがいやがった。1の目が1つ。」
「カーレのほとんどの宿にいるさ。4の目が1つ。」
「実のところ、ここはましだと聞いていたんだが。まあ問題ない。自分の習慣通り、俺は茂みで寝ることにする。1の目が2つ。」

「それで、どうしてお前はここにいるんだ?1の目が1つ。」君が尋ねる。
「あんたは俺に誰を殺したのか聞いているのか?それを明かすのは俺の信条に反することだ。3の目が1つ。」

結局、勝負は君の勝ちだった。フランカーは深々とうなずいた。「シンドラの加護はあったが、俺はまたしてもあんたに負けた。俺と一緒に来るがいい。評議会へ連れていってやろう。」
「評議会?」
「カーレの指導者達は狂人と海賊ばかりだが、愚か者ではない。あんたの使命を汲み取るよう説得できるかもしれん。」彼が答える。「あんたが彼らの懐を潤せる場合はなおさらな。行くか?」
「どこにあるんだ?」
「見つけるのは難しい。」彼が言う。「カーレで最も高い建物だが、そのほとんどは地下の部分にある。だから、通りから見ると小さい貧相な住宅でしかない。でも、俺はそれがどこにあるか知っている。」
「よし、行こう。」
「結構。」フランカーはニヤリと笑うと、ビールを飲み干してから扉を指差した。「俺について来い。」


【感想】
このように、フランカーが原作よりも深く絡んでくる選択肢が出てきます。
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