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S1-48 6日目:スヴィンの娘を救出、生還を果たす [ソーサリー1:シャムタンティの丘]

注意を引こうと松明を振る。「上に誰かいるか?彼女はここだ!」
穴の縁にスヴィンの顔が一つ現れ、影を投げかける。少し後にそれが消えると、何かが下りてきた。かごが取り付けられたロープだ。
「一緒に入れ。」酋長が上から呼びかけてくる。「わしらが二人とも引き上げよう。」
君はかごに入り、娘がよじ登るのを手伝ってやった。「準備できたぞ!」
上のスヴィン達が引っ張り始める。ロープがピンと張る。だが、かごはいっこうに動かない。
ロープがきしみ出す。かごが指の幅ほど持ち上がった…。
君はかごの外に出て、上に向かって声をかけた。「引き上げろ!」
スヴィン達が凄まじい叫び声を上げて再びかごを引っ張り始める。今度こそ、かごは回転しながらゆっくりと上がり始めた。
君に手を振る娘の姿が陽光の中に消える。

彼女が見えなくなってから数分が経過する。何も起こらない。

「ロープを下に投げてくれ!」だが反応はない。
坑道にこだまが微かに響いた。深みから音が聞こえる。もしかすると、マンティコアは1頭ではなかったのでは…。

背負い袋の上に座り、もう少しだけ待つ。涙と感謝の再会の祝福が地上で続いていることは容易に想像できる。この地下の暗がりにいる君のことを忘れたとしても驚きではない。
案の定、しばらくしてから、かごとロープが転がり落ちてきた。素早く乗り込むと、彼らは君を引っ張り上げてくれた。
地上では、酋長自らが君を草の上に助け出してくれた。彼の娘も一緒にいて、彼の手をしっかり握っている。
「我が娘から、そなたの勇敢な戦いぶりを聞いた。」彼が言った。「感謝する。皆と共にそなたをトレパーニに連れて戻りたい。来てくれるか?」
僅かばかりの寛大さが君の旅の妨げになることはない。君はうなずいた。「招待をお受けしよう。」

君達が戻ると、村は祝賀会へと突入した。
君には長旅の疲れを癒やすための宿泊場所が与えられた。また、スヴィンの祈祷師を訪ねると、君の受けた傷を手当してくれた。
そこを出た時、以前は陰気で静かだった村が、今やすっかり活気に満ちていることに気づく。全ての屋根には花が結ばれ、スヴィンの楽隊が長く奇妙な形の竪琴を演奏している。プロセウス酋長が君を祝宴に歓待する前には、彼の娘とのダンスに連れ出されもした。
こうして、君は素晴らしく愉快な夜を過ごした。


【変化点】
・現在/最大体力:11/20→20/20(治療)

【感想】
スヴィンはあまり賢いとは言えないようなので、つるべと滑車といった文明の利器は使っていなかったと思われます。危うく置き去りにされかけた主人公はいい迷惑。パニックになって、素手で穴を這い上がろうとする選択肢も出てきます(無事救出してもらえる点は同じ)。ただ、酋長の娘は結構聡明なところがあるので(石を積んだ道しるべを分岐点ごとに置いていた)、容姿を脳内補正すれば何とかなる(?)かもしれません。
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