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S1-5 1日目:真剣勝負を挑む [ソーサリー1:シャムタンティの丘]

サイトマスターの軍曹に、今度は真剣勝負を願い出る。
「いいだろう。」軍曹がうなずく。「だが警告しておく、お前にとって俺は容易い相手ではないぞ。」彼は真剣勝負のために設けられた広い中庭を指し示した。

君達は中庭に向かい、真剣勝負の演習を開始した。
杖に巻きつけていた革をほどいてから軍曹が言った。「俺はもう自分の意図を事前に伝えないからな。お前が自分で読み取るんだ。さあ、構えろ。」彼はニヤリと笑うと、杖を掲げて敬礼した後、身構えた。

<第1ラウンド>
君は剣の重みを感じながら、木こりが木を切るように振りかぶった。軍曹はパワーの消費と与える衝撃のバランスをとりながら手堅い攻撃を仕掛けてきた。だが、彼は君の攻撃の威力に対する判断を誤り、後ろに弾き飛ばされた。枠の端に追い詰められた彼のチュニックが赤く染まる。
君は軍曹の腕の筋肉が張りつめているのを見て取った。彼は強力な一撃を繰り出すつもりだ。

<第2ラウンド>
次の瞬間、軍曹の動きがかすんだ。君は圧倒され、手荒い打撃を受けた。君は二つ折りになり、もう少しで吐きそうになる。その衝撃は激しく、君は土の上をごろごろと転がった。コートの枠線の外では、居留地の人々が失望の声をあげながら見物している。

<第3ラウンド>
反撃の時だ。君はパワーを抑えながら、剣を低く素早く突き出した。「疲労困憊にしてやるからな。」君が言うと、軍曹は杖を掲げて防御しながら歯をむき出してうなった。「何ともないぜ。」首を振っているが、明らかに弱ってきている。
彼の目は君の肩を追っている。おそらく防御するつもりなのだろう。今力いっぱい攻撃してもパワーが無駄になってしまう。

<第4ラウンド>
賢明にも君は軍曹の意図を読み、消耗を抑えながらもなお傷を負わせようと攻撃した。防御しようと彼の杖が持ち上がる。
彼がニヤリと笑う。息を重々しく吐き出し、直立しようとあがいている。彼の目が細く狭められた。力を込めているのだ。

<第5ラウンド>
軍曹は君の左に回り込み攻撃してきた!君は剣で受け流しながら、彼の渾身の攻撃が無駄に終わったことに満足した。それでもあばら骨に衝撃が走り、思わず膝をついてしまう。
群衆から不満のつぶやきが聞えてきた。「こんな勇者様を送り出そうとは、王は本当に無力になっちまったんだな。」彼らの言葉が君に拍車をかける。もう一度立ち上がると、サイトマスターに向かって目を細める。

<第6ラウンド>
軍曹の軽い突きが君の剣技をあざける。
「これが実戦だったら、お前の腕は折れていたぞ。」彼は断言した。
彼が杖の握りを緩めた。次は軽い牽制になりそうだ。押し切るチャンスだろうか?

<第7ラウンド>
念のため防御に専念する。君がゴキブリのように頭を屈めると、相手の攻撃は頭上を薙ぎ払っていった。

<第8ラウンド>
突然、軍曹が突進してきた。食い止めようとする君の意図は脇に弾かれ、彼の打撃は-予期できていたとはいえ-君をハンマーのように打ちのめした。

<第9ラウンド>
だが、深刻に負傷していたのは相手も同じだった。君が素早く剣を一閃すると、胸を斬られた軍曹は杖を投げ捨てて降参した。「お前の勝ちだ!」彼は再びニヤリと笑った。

サイトマスターの軍曹はふうと息をつくと、もう一度君にお辞儀をした。
「お前は動きが遅すぎる。」首を振りながら彼は言い切った。「王には別の者を探しておくように伝えるつもりだ。お前はこの先長生きできないだろうからな。」
近くに控えていた治療師が膏薬を手に急いで駆けつけてきた。君と軍曹の傷はたちどころに癒えた。


【変化点】
・現在/最大体力:20/20→9/20(試合)→20/20(治療)

【感想】
まだ戦闘システムになれていないため、予想外に苦戦しました。相手の防御時に全力攻撃をしてパワーを無駄遣いしたり、接戦で押し負けたり…。
武装としては、最初は剣を1本所持しているだけですが、旅が進むとより優れた武器を入手できるチャンスがあります。
WS008282.JPG
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teamtomtom

追加情報。クリア後に可能になる「New Game plus」で、サイトマスターの軍曹を打ち負かすと、宝石細工のメダルがもらえます。この初期段階で「ZEN」が使えるようになるのはデカい!
by teamtomtom (2017-08-19 16:33) 

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